Power Platform で実現する効率的な内製化の秘訣

企業の競争力維持・向上に向けて、素早く簡単にアプリを開発することができるローコード開発プラットフォームを活用した内製化が注目を浴びています。しかし、内製化の実現にあたり、環境構築やガイドライン策定から始まり、事業部門への技術教育やサポート、アプリ保守や利用状況監視、継続的に発生するランニング コスト (ライセンス費) 等、多くの課題に直面します。

このような課題を解決するために、弊社は今年の5月に「内製化支援センターサービス」の提供を開始しました。Power Platformを活用して内製化を推進したいとお考えのお客様向けに、CoE(Center of Excellence)や問い合わせ対応等の「技術サポート」と、標準ガイドラインやトレーニング教材等の「知財」を、シェアードサービスとして提供するものです。

本セミナーでは、内製化実現の過程で直面する課題と当サービスによる課題解決策についてご紹介します。

こんな課題を抱える方におすすめ

・Microsoft 365を導入済みで、これから Power Platform を展開していく予定の方
・Power Platformに関する包括的なサポート(導入・教育・伴走・支援・開発等)を必要とされている方
・リスクを最小化しながら生産性を最大化するバランスのとれたガバナンスを実現したい方
・ローコード開発プラットフォームのランニング コスト (ライセンス費) をできるだけ抑えたい方