デジタル時代のセキュリティリスクは多岐にわたりますが、特に見過ごされがちなものに、アドレスのタイプミスによる情報漏えいがあります。
これまでの事例の中には、アドレスのドメインを誤設定してしまったことで、大量の重要なメールが長期間にわたり漏えいした事故が報告されています。このようなケースがいかに深刻なセキュリティ事故に繋がるのかについて実際の実例を踏まえてお伝えします。
本セミナーでは、メール誤送信の脅威であるドッペルゲンガードメインに焦点を当て、自治体や学校で発生した事例を中心に、その危険性と対策方法を詳しく解説します。さらに、PlayBackMail Onlineを用いたドッペルゲンガードメイン対策について、ユーザー画面を使用したデモを通じて、その効果と利点を紹介します。
こんな課題を抱える方におすすめ
・メールの誤送信対策ツールの情報収集、導入を検討されている方
・自治体でメール誤送信対策ツールを探している方
・大学等の教育機関でメール誤送信対策ツールを探している方
・ドッペルゲンガードメインの対策について情報収集、検討をされている方
セミナータイトル | 自治体・教育機関で急増中のメール誤送信!『ドッペルゲンガードメイン』による被害の実態とその防止策 |
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開催日時 | 2024-11-20 13:00~13:50 |
会場 |
オンライン
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内容 |
13:00~13:50
自治体・教育機関で急増中のメール誤送信! 『ドッペルゲンガードメイン』によるメール誤送信の実例とその防止策
1.ドッペルゲンガードメインとは
2.ドッペルゲンガードメインによる事故事例 3.メール誤送信対策 PlayBackMailOnlineのご紹介 ※「PlayBackMailOnline」についてデモを交えてご紹介 4.Q&A
講演:
SCSKMinoriソリューションズ株式会社 ソリューション第二事業本部 製品サービス部 副部長 林邦泰 |
主催 | SCSK Minoriソリューションズ株式会社 |
お問い合わせ |
営業本部 マーケティング・営業推進部 第一課 川島、保富 Mail : contact@scskminori.co.jp |