概要
Power PlatformとAIで、業務の標準化から自動化・内製化までを一貫支援「業務プロセス変革・自動化」は、単にアプリやワークフローを開発するのではなく、属人化した業務や紙・Excel・メールに残る手作業を可視化し、業務全体を標準化・デジタル化するサービスです。
Power Platformの導入・活用支援として、Power Apps、Power Automate、AIエージェント、RPAを適切に組み合わせ、定型業務の自動化と品質向上を実現します。
解決できる課題
こんなお悩みありませんか?- 業務手順や担当範囲が見えず、どこから改善すべきか判断できない。
- 紙・Excel・メールでの申請や転記が残り、手作業や確認に時間がかかる。
- 個別にアプリや自動化を導入しても、業務全体の改善につながらない。
- 業務改善や自動化が一部の担当者に依存し、現場や他部門へ定着・展開できない。
- 自動化や標準化の効果を測定できず、投資対効果や次の展開を判断しにくい。
実現できること
標準化と自動化により、現場が継続的に改善を回せる業務へ- 定型処理や転記を自動化し、本来注力すべき業務に使える時間を生み出せる。
- 申請・承認・進捗を可視化し、滞留を減らして判断と処理を迅速化できる。
- 業務手順と権限を標準化し、誰が担当しても同じ品質で進められる。
- AIエージェントやRPAを組み込み、文書・メール処理や既存システム連携を効率化できる。
- 成功パターンと削減効果を共有し、他部門へ展開しながら改善を継続できる。
サービスの流れ、構成
伴走プロセス構想・現状整理から環境整備、実装、定着・改善までを4つのフェーズで一貫して支援します。お客様の状況に応じて必要なフェーズから開始し、効果を確認しながら段階的な展開につなげます。

Phase 01業務可視化・整理
現在の業務手順、担当範囲、受け渡し、重複、例外処理を可視化し、着手対象を選定します。
主な成果物:業務診断レポート、業務フロー図、標準化方針書、対象業務一覧、展開ロードマップ
目指す状態:業務の実態と手間の所在が明確になった状態。
Phase 02標準化・デジタル化
標準業務と例外処理・責任範囲を定義し、申請・承認・記録業務をアプリとワークフローへ置き換えます。
主な成果物:標準業務プロセス設計書、業務アプリ、ワークフロー、権限・監査運用方針
目指す状態:誰が担当しても同じ手順と品質で業務が流れる状態。
Phase 03AI・自動化実装
標準化した業務にCopilot、AIエージェント、RPAを組み込み、既存システム連携を自動化します。
主な成果物:自動化設計書、AIエージェント、自動化フロー、連携定義、運用手順書
目指す状態:削減工数や処理時間、品質を実測できる状態。
Phase 04定着・内製化
教育、開発者コミュニティやCoEの運営、開発・運用標準と自動化パターンの横展開を進めます。
主な成果物:教育コンテンツ、自動化レシピ集、利用・効果レポート、内製開発CoE運営計画
目指す状態:お客様自身で改善サイクルを回しながら全社展開できる状態。
到達するシステム構成イメージ

利用チャネル
Microsoft Teams、Power Apps、Outlook、Excel、業務アプリ、Webブラウザなどから利用します。
業務自動化基盤
Power Appsで画面を構築し、Power Automateで承認・通知・データ登録・定型処理を自動化します。
業務データ・システム
ERP、基幹システム、SharePoint、OneDrive、Dataverse、SaaS、Excel台帳などを連携します。
認証・アクセス制御
Microsoft Entra IDとMicrosoft Intuneにより、役割に応じて利用可能なアプリ・情報・処理を制御します。
情報保護・監査・利用状況の可視化
Microsoft Purviewを適用し、処理件数・時間・滞留・削減工数を継続的に可視化します。
関連ソリューション
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