よくあるお悩み
こんなことで悩んでいませんか- 電子帳簿保存法の義務化要件に備えたいが何から始めればよいのかわからない
- 書類の電子保存に合わせて業務プロセスを効率化したい
- 電子帳簿保存法に対応して紙の印刷・郵送・保管のコストを削減したい
- ワークフローシステムと連携して、文書の保存管理をしたい
- 請求書の発行を電子帳簿保存法に対応した形で効率化したい
解決できる理由
お悩みを解決できる3つの強みデジタル化推進パートナーとして電子帳簿保存法への対応を1からサポート
SCSK Minoriソリューションズは30年以上にわたり、幅広い分野で2,000社以上のお客さまにITサービスを継続的に提供しています。電子帳簿保存法について「何から検討すればよいのかわからない」というお客さまに対して、業務課題を整理しながら丁寧に寄り添い対応します。さらに電子帳簿に対応したシステム導入だけではなく、お客さまのビジネス拡大に向け将来像を意識したITシステムの全体像を提案します。
手っ取り早く書類や請求書を電子化
書類や請求書などを取り急ぎ電子化したいというお客さまには、「Climer Cloud」をおすすめしています。「Climer Cloud」は帳簿や書類のデータ保存ができ、請求書データをウェブ化して取引の際に連携できます。また、高度な検索機能を有しており、企業名や、日付、金額などさまざまな条件を複数組み合わせて検索でき、確認が簡単に行えます。
書類のデジタル保存に関わる、情報共有や申請業務もデジタル化
書類や帳簿の電子保存と切り離せないものとして、申請・承認作業を電子化するワークフロー製品や情報共有・コラボレーション製品があります。弊社はこれらの製品を多数取り扱っています。お客さまの業務ルールと課題を把握し、安全性とコスト、業務効率化を見極めながら、お客さまのデジタル化推進に貢献します。