よくあるお悩み
こんなことで悩んでいませんか- アプリケーションやローコード開発のルール定義・自動化に関して専門家からアドバイスがほしい
- 各システムでデータが滞留しており、一元化されておらず有効活用できていない
- 顧客ごとの案件情報や過去の活動履歴まで一元管理し共有できる仕組みがなく、二重対応や対応漏れが発生している
- 業務プロセスが見える化できておらず、進捗の把握や問題発生時の迅速な解決が難しい
- 市場や顧客ニーズの変化が加速している中、開発が変化に対応できていない
解決できる理由
お悩みを解決できる3つの強みインターネット検索だけでは入手できない、内製化の解決策を提供
今日ではインターネット検索によって多くの情報を得ることができますが、置かれている状況や課題・要望によって適切な解決策が異なるため、十分な知見がない状況で適切な判断を下すのは意外と難しいものです。プロに相談することで、豊富な知識と経験をもとに、お客さまに適した解決策を入手できます。
自由にしすぎて管理・統制ができなくなるリスクも野放しにはできません。このように今後発生しうる問題に先回りし、適切なポリシーを定義・運用できるのは、ベストプラクティスを知っているプロだけです。
単なるデジタル化ではなく、コストを抑えたDXを実現
業務プロセスのモデル化・実行・モニタリングできるシステム環境の構築により、業務の自動化と継続的なプロセスの改善・効率化が可能な環境を提供します。弊社なら単純な電子化であるデジタイゼーションにとどまらず、DXまで一気通貫で支援できます。
たとえば、RPAで集めてきたデータを通して一括でシステムに連携される仕組みにより、効率性・正確性という観点で大きな効果を得られた事例があります。システムへの情報連携は対象システムをカスタマイズする選択肢もありましたが、RPAを活用することで、コストと期間をいずれも約1/4程度に抑えることができました。
他の事例では、巡回点検の作業計画から報告までのプロセスをデジタル化し、一元管理を実施。デジタル化することで、確認漏れ・記入忘れなどの人的ミスを防ぎ、一連の作業にかかる時間を大幅に短縮しました。蓄積されたデータを分析しPDCAサイクルを回すことで、業務効率化を実現します。
このように弊社であればコストパフォーマンスも考慮したDX施策の計画・実行でお客さまを支援できます。
DXを前進させる適切なローコードツールを提案
SCSK Minoriソリューションズでは、それぞれ特色のあるローコードツールでの実績があり、業種・業界を問わず、事業特性やワークフローに合わせた提案が可能です。要望をヒアリングし、お客さまに合ったDXを前進させるツールを提案します。
ローコードで開発支援した実績例
- Excelファイルを読み込むだけでブラウザ上で編集・共有・管理が可能なアプリ
- Microsoftと親和性の高いアプリ
- テンプレートを使った画面作成機能、次のステップを予測するAI支援機能
事例
社内システム内製化における課題を解決した事例弊社ではさまざまなソリューションを活用して、経済産業省や企業のDX課題の解決・支援をしてまいりました。詳細は以下のリンクをご覧ください。
経済産業省が、「2025 年の崖」克服に向けて、Microsoft Power Apps を活用し実証実験を開始 – News Center Japan
関連ソリューション
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